2019年11月4日月曜日

ロードバイク車載動画をチェストマウントのGoProで撮る時の小技

レンズはマウント中心から左に15mmのズレ

前傾姿勢のロードバイクで車載動画を撮る時、GoProをチェストマウントすると生じる
  • 左右方向のズレ
  • ピッチ角の制限
に対処する小技です。



3本のストレート・ジョイントを組み合わせてオフセットを打ち消し

両端のprongsの角度が90度違うジョイントを2本、角度が同じジョイントを1本組み合わせています(AliExpressで購入)。よりシンプルな構成にしたい場合はeBayで売られているOffset Pivot Mountが適切でしょう。

ただ、複数ジョイントの組み合わせはチェストマウント時にGoProのピッチ角の自由度を高める役目もあるので、見掛けの印象ほど冗長ではありません。


J型マウントとカメラの間にジョイントを挟むことでカメラを水平より上に向けられる。


ロードバイクで前傾姿勢を取った時に地面しか映らない動画になるのを防げる。




ただ、実際にそのマウント方法で撮影すると、カメラ視点が自転車の中心線より左にズレていて、ロール角でも左に傾いていました。自分の乗り方・姿勢がそのようにズレているのかもしれません。(ヘルメットマウントのカメラで撮影した動画が常に傾くのは自分自身の頭が傾いているから、ということが以前ありました。)

それから、カメラのピッチ角が固定なので信号待ちで上体を起こすと空を見上げるアングルになります。常に水平が欲しい場合はやはりジンバル(ギンバル)か全天球カメラですね。