2007年9月1日土曜日

Vancouver の写真4

河口


船着場


川沿いの通り


病院


新旧混在

Vancouver の写真3

引き続き、Granville Island での写真

パン屋前の広場


自慢の品


屋内市場


地元産の野菜


足が自然と止まる

Vancouver の写真2

Granville Island での写真

Granville Island 入口



島を跨ぐ橋


対岸


直ぐ近くに別の橋


鳥も訪れる

Vancouver の写真1

Stanley park での写真

水族館の熱帯地域水槽


同館、サメ水槽


Stanley park のヨットクラブ


同、園内馬車

空港と機内での写真

窓ガラスに結晶
ウィニペグとバンクーバーの間に聳える山脈は夏でも雪を被っている。
景色を見ようと窓を覗き込むと氷の結晶が成長していた。


Vancouver 空港の出発ロビー
改装工事直後らしい、真新しい絨毯や案内板。帰りの飛行機では
実に半端な時刻に機内食が供されるので、搭乗直前の飲食は控えるべきだった。


トイレも新しい
個室の扉が床から10cmも離れていないのはカナダでは異例。
足元がスカスカのトイレには入国早々に度肝を抜かれた。

遠足の写真

Gimli の湖畔
一見すると海だが風に潮の香りは無い。レストランや土産物屋が立ち並ぶ
長閑な街だが、観光客数に対して少な過ぎるトイレでは争奪戦が絶えない。


Lower Fort Garry
入植当時のカナダを再現した屋外博物館。テントには狩猟道具、
貴族の館にはクラヴィコードまで揃えられており、開拓時代の生活が目に浮ぶ。


遠足バス
日本ではもはや観光資源となったボンネットバスが現役で走っている。
運転手の好みか、派手なダンス音楽を聞かされながら目的地へと運ばれる。
地平線まで延びる退屈な直線道路も、車内で知り合った外国人学生とのお喋りで、
あっと言う間に終わっていた。


IMAX theatre
映画本編が始まる前の広告にも意表を突かれた。
「この巨大なスクリーンでテレビゲームができる!」
商売の発想が柔軟……、なのだろう。


自然博物館
野生動物の剥製や狩猟民族の服の展示が『千古の闇』シリーズ読みには堪らない。
デジカメの電池とメモリーは万全な用意をしておくべきだった。

大学構内の写真

キャンパス内の寮
手入れの行き届いた花壇や芝生が煉瓦色の建物を美しく見せている。
しかし建物内部は対照的に薄暗く、イメージの落差が激しい。


円形の芝生広場
よく見ると芝の目が年輪模様になっている。
朝寝坊した時はここを突っ切って時間を稼いだ。


通学路
寮から授業が行われる建物まで、緑に溢れたキャンパスを歩く。
夕方になると鈴虫の様な虫の音が聞こえていた。


図書館
十進分類法ではないので目当ての本を探すには検索端末が必須。
英語以外の各国語で書かれた専門書も豊富だった


朝の散水
至る所に敷かれた芝生は各所各様の方式で水遣りが自動化され、
スプリンクラーの見本市の様相を呈す。


木々
濃く茂った葉はリスや小鳥の休息場所でもある。
真夏ではあるが、蝉のいないキャンパスはとても静か。


寮のトイレ
いつの間にか書かれていた落書きは海外留学ならではの文言。
トイレットペーパーは南京錠が掛けられ、勝手に抜き取れないようになっている。