2019年7月3日水曜日

Velbon UT-43Q:新型雲台QHD-S4Mとの適合性と小型バッグへの収めやすさ


以前「サイクリングに持っていける三脚(+中古品を買うときの注意点)」で紹介したトラベル三脚UT-43Qですが、初期装備ではない雲台PHD-43Qが嵩張って小型バッグへの出し入れに甚だ手間取るので、UT-40シリーズ専用設計の雲台QHD-S4Mに交換しました。

2019年6月26日水曜日

無駄に広い自転車横断帯が無駄ではないかもしれない理由(改善案付き)

都道441号 西池袋通り(豊島区西池袋・2016年5月撮影)

交差点内の自転車横断帯は歩道上の自転車通行空間と幅や中心線が揃っていないものが多いですが、西池袋や港南(後述)は別格のズレ具合です。しかしこれらの横断帯は一概にダメな設計として否定できない利点を持っているように思われます。

2019年6月25日火曜日

都道319号 赤羽橋付近の自転車歩行者道

一部区間は細長い植栽桝で歩行者空間から分離されているのが特徴

環状3号線(都道319号)の赤羽橋交差点から西の歩道上に自転車通行空間が500mほど整備されています。この記事では南側歩道の通行空間を、首都高都心環状線の芝公園料金所付近(地図)から見ていき、最後に空間再配分の例を示します。

なお、整備区間は南北歩道とも自作の自転車通行空間マップ該当地点のURL)に反映済みなので、併せてご覧ください。

2019年6月13日木曜日

道路交通法38条の文字通りの意味と実務上の解釈のズレ

道路交通法38条1項の文字通りの意味と実務上の解釈のズレがどのように歯痒いかを図で表現しました(シマノの互換性チャート風に)。

条文と解釈のズレの歯痒さの視覚化

2019年6月11日火曜日

筋トレの休息日の日数と反復回数の増減の関係

筋トレは間に何日の休息を入れるのが最も効率が良いのか。伝聞から論文まで様々な情報が飛び交っていますが、結局は自分個人のデータから判断するのが良いだろうと思い、腕立て伏せのログを分析しました。


前回のトレーニング(同じ種目)からの経過日数と回数の増減の関係を表わしたグラフです。さすがに5週間空けた時は記録が大きく落ちましたが、1週間辺りまでは意外にも明確な傾向が見えません。大きく伸びた日もあれば減ってしまった日もありました。

2019年6月24日追記{横軸を前々回と前回の間の日数に変更しても特に散布の様相は変わりませんでした。

他の因子も合わせて検討してみないと何とも言えないですね。



こちらが単純な記録のグラフ。三日坊主を高頻度で繰り返すような怠惰なトレーニングですが、長期的にはじんわり伸びてきています。

2019年5月28日火曜日

日本で狭すぎる自転車道が作られ続ける理由——設計基準の日蘭比較付き

大井埠頭中央海浜公園横の品川区道 準幹線35号に整備されつつある自転車道が2.0m幅(交差点手前は1.5m幅)という狭さで批判が巻き起こっています。



東京・亀戸の京葉道路や岡山の国体筋で散々批判され、2.0mでは足りないことが既に分かっているのに、なぜこうした自転車道の整備が繰り返され、税金が無駄に溶かされてしまうのでしょうか。それも今回は総幅員30mという広さの道路で!

過去の関連記事

改めて関連資料を漁ったところ、自転車道の詳細な設計基準が45年間も見直されることなく放置されてきたことが原因の一つとして浮かび上がりました。

2019年5月26日日曜日

Photoshopで路上駐車を消す

今回はスマホアプリ、Photoshop Fixで路上駐車を消してみたいと思います。

2019年5月20日月曜日

小平市の行き止まり看板

2016年6月撮影(以下の写真も同じ)

小平市の玉川上水沿いには何ヶ所か、欧州の大半の国で用いられている行き止まり標識と似たデザインの看板が設置されています。写真の看板はそのバリエーションで、自転車が通り抜け可能であることを意味しているようです。

2019年5月16日木曜日

「東京は道路が狭いから自転車道を作れない」駒沢通り編



HDDを漁っていたらちょうどいい写真が出てきたので作りました(使用フォント:廻想体)。新旧の山手通りを繋ぐ中目黒の駒沢通りです(場所:@35.6446276,139.7013977)。

2019年5月14日火曜日

引用を忌避する日本語版Wikipediaのいびつな文化

私はたまにWikipediaの記事に加筆訂正をしているので(*)意識しやすいのかもしれませんが、日本語版Wikipediaの編集者の間には、出典の文章を一字一句変更せずにコピーする「引用」を憚り、何らかの言い換えをする文化があるように感じます。英語版Wikipediaでは原典そのままに文を引用した記事が普通にあり、初めて見たときは軽く驚きました。

* 直近では「US-2 (航空機)」を編集しました。

百科事典にとって最も根本的な引用という部分で、なぜこれほどの文化差が生じているのか疑問でしたが、その一因はWikipediaのガイドライン(絶対ではないが推奨される書き方)の違いにあるようです。