2017年11月6日月曜日

レンガ敷きが高すぎるならアスファルトにレンガ模様を付ければ良いじゃない

車に徐行や注意を促したい交差点や生活道路では車道全面をレンガ敷きやブロック敷きにするのが理想的です。そこがスピードを出してはいけない空間であることを道路の見た目の雰囲気に語らせ、標識に頼らずともドライバーに直感的に理解させられるからです。問題は舗装費用の高さでしたが、呆気ないほど単純な解決策が実用化されています。



2017年11月3日金曜日

ネギが道に落ちてる画像のフリーペーパーをゲット!






2017年10月31日火曜日

疋田さんが引っ掛かった「釣り画像」の正体

2017年10月31日追記 公開後に一旦草稿に戻し、文章を全体的に見直して再公開。

疋田さんの「週刊 自転車ツーキニスト」747号に、如何にもトロールめいた画像が引用されています。
■なんか腹立つイラスト

ヒキタっす。ちょっとお久しぶり。これご覧ください。

https://mobile.twitter.com/urbanthoughts11/status/898082061281619968/photo/1

ドライバーのセリフ“Damn those bike paths and bus lanes taking all the space!”は「くそっ、この忌々しい自転車レーンとバスレーンが、道路の全部を占めてるゼ!」とでも訳しましょうか。
なにが“all the space!”だっての。
って、マンガの登場人物に怒っても仕方ない(笑)。
これが本当に釣り画像であれば作成者をほくそ笑ませるような見事な釣られ方をしている疋田さんですが、その前に、これがどういう文脈から出てきた画像なのかを確認しましょう。

2017年10月27日金曜日

「色覚多様性の人」という表現が気持ち悪い理由

日本経済新聞(2017年10月26日)「広まれ色覚バリアフリー 地下鉄や病院の表示定着 電子看板や信号、採用へ規格整備」https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2272317026102017NZBP00/

以前、日本遺伝学会が「色覚異常」に代わる新しい用語として「色覚多様性」を提唱して色覚異常の当事者も含めた一般人から悪評を買っていましたが、その用語が普通の新聞記事で使われるようになってしまいました。

2017年10月25日水曜日

ホットケーキ

フライパンにバターを入れすぎ&火を強くしすぎで焦げ目が強く出ました。


焦がしバターの香りが少し強いけど表面がザクザクしておいしい。


厚さは35mm

一度に生地を流し込みすぎたので生焼けになるかと思いきや、中までふわふわに焼き上がりました。加熱中、一貫してフライパンに蓋をしていた事、途中から火を最弱にした事が奏功したようです。

材料は

  • ホットケーキミックス 200 g
  • 鶏卵 1個
  • 牛乳 鶏卵と合わせて200ccになる量

という標準的な構成。

本職のCGアーティストによる交差点改良イメージ

私の「既存の道路用地でできる交差点改善イメージ集」はMSペイントでの落書きに毛が生えた程度のものですが、知り合いのグラフィックデザイナーが描いた作品もあるので紹介します。

CGの発注者が完成作品を紹介しているFacebookページ
https://www.facebook.com/jszypula/posts/10154851741687129

横浜の国道15号を題材に protected bike lane や protected intersection の設置イメージを作成したのは、私の自転車仲間で、Webデザインや3Dアニメーション、映像制作を本職とする Chad Feyen さん。国内外の自転車インフラについて深い理解があり、CGの腕も確かです。

自治体や学術機関にとっては質の高い整備イメージを用意できるかどうかが、住民とのスムーズな協議や研究結果の信頼性に直結しますから、Feyenさんのような仕事が速くて確実なプロに制作を依頼するのは十分メリットのある判断だと思います。

彼のデザイン事務所のウェブサイトはこちら
http://studiofeyen.com/



2017年10月31日追記{

  • この記事を書くにあたって私は特にどこからも報酬を得ていません(このブログは基本そうです)。ただただ紹介したかっただけ。
  • 行政の分野でデザイナーに積極的に任せるべきなのは、むしろ事業説明資料の紙面レイアウトかもしれないですね。お役所的ポンチ絵の文化は、少なくとも市民の目に触れる範囲からは完全に滅んでほしいです。



Huginによる魚眼レンズの歪み補正

Hugin はパノラマ合成ソフトですが、写真を1枚だけ読み込んで歪み補正に使うこともできます(いろいろ試していて気付きました)。オリンパスの簡易魚眼レンズ、BCL-0980 で撮影した写真を元に加工した例を示します。

オリジナル写真

2017年10月20日金曜日

既存の道路用地でできる交差点改善イメージ集

現実の道路を題材に、その既存の道路用地内でどれだけ自転車の安全性・快適性が高められるかをデモンストレーションする改善イメージ図。最近の作品をまとめました。(今年の CycleHack Tokyo で私が発表したものです。)

半蔵門交差点


内堀通り・半蔵門交差点の現況(右が北)
画像出典:macOS Sierra Maps app

新宿通り(写真上)から内堀通り(写真右)への左折レーンが交通需要に対して供給過剰です。また、内堀通り(写真左)から新宿通り(写真上)への左折バイパスは曲線半径が大きすぎで、スピードを緩めず通過できてしまうので、横断歩行者の優先を無視するようドライバーに促してしまうバッドデザインです。

自動車の車線数を削減して自転車道と緩衝帯に置き換えた例

上で指摘した問題を解消し、さらに自転車の安全で直感的な通行空間を設けました。また、細街路との無信号交差点は、通過する自動車に対して速度抑制作用を持つ段差が事故リスクを下げるとの Schepers et al. (2011) の研究結果に基づき、切り開き構造から切り下げ構造に変更しています。

Schepers, J. P. et al. (2011) ‘Road factors and bicycle-motor vehicle crashes at unsignalized priority intersections’, Accident; Analysis and Prevention, 43(3), pp. 853–861. doi: 10.1016/j.aap.2010.11.005.


スティックパイ


2017年9月27日水曜日

Firefly Ride 2017


Cycling Embassy of Japanが開催したナイトライド・イベント、Firefly Ride 2017に参加してきました。