2017年12月14日木曜日

High Sierraで現われたGIMPのバグ(未解決)

macOSをSierraからHigh Sierraに更新した結果、GIMPの一部機能が正常に動作しなくなりました。症状は既にGIMP-Forum.netで報告されており、今のところ解決策は見付かっていません。

私が確認した発生環境と症状を以下にまとめます。


環境

  • macOS High Sierra 10.13.2
  • GIMP 2.8.22

症状A

GIMPが既に起動している状態で、一つの画像ファイルをFinder上のコンテキストメニュー(Open With > GIMP)から開くと、元から起動していたGIMPのウィンドウとは別に新たなGIMPのウィンドウが現われ、そちらのウィンドウで画像が開かれる(dock上に複数のGIMPアイコンが現われる)。片方のウィンドウを終了(Command+q)してももう片方のウィンドウはそのまま残る。OS更新前は、元から起動していたGIMPのウィンドウに新たなタブが加わる形で画像が開かれていた。

症状B

GIMPが起動していない状態で複数の画像ファイルをFinder上で選択し、コンテキストメニュー(Open With > GIMP)から開くと、GIMPは起動するが画像は一つも開かれない。

一応の対処法

FinderのコンテキストメニューではなくGIMPのメニュー(File > Open...)から画像を開くと上のいずれの問題も発生しない。

2017年12月3日日曜日

「宝石の国」展

また行ってきました、「宝石の国」展(前回訪問時の記事はこちら
会場周辺は折しもライトアップで宝石のような煌めき。気分が盛り上がります。

赤色の帰宅ラッシュを跨ぎ、

青色のイルミネーションを潜って、

薄荷色の入り口へ

2017年11月29日水曜日

自転車レーンの危険性評価研究の感想

幸坂 聡洋・宮本 和明・前川 秀和(2017)「自転車専用通行帯整備個所における交通事故分析」『交通工学論文集』3(5), 21-28, doi: 10.14954/jste.3.5_21

これまで日本国内でおざなりにされてきた、「幹線道路に自転車レーンを整備して本当に事故リスクは下がるのか」という疑問に、事故統計の分析を通して真正面から答えようと試みた論文です。

2017年11月30日 文を微修正、写真を追加

Maximum image size in Blogger as of 2017

When Blogger was integrated with Picasa, the maximum image dimension (width) was 1600 px and images uploaded through "insert image" tool in Blogger exceeding that limit were automatically resized to 1600 px in width.

After Picasa shut down and the picture storage for Blogger was replaced with Google Drive, there seems no information on this limitation, so I tried to figure it out using panoramic photos I took.

Note: I choose my Google Photos' upload option "High quality (free unlimited storage)" which lets Google resize bigger images.

Before uploaded: 4206*1577 px (2.2 MB) / After uploaded: 2896*1086 px (877 KB)

2017年11月28日火曜日

それナッジじゃなくない?

日本経済新聞(2017年11月25日朝刊)をパラパラめくっていたら、慶應義塾大学の土居丈朗氏が、一般向け経済誌に最近掲載された主な話題(自由貿易、マクロ経済活性化策、行動経済学)を概括した記事を寄稿していました。

行動経済学に関してはナッジ(nudge)無作為化比較対照試験の2テーマを扱っていますが、このうちナッジについては何故か、その代表的な応用事例を挙げてナッジがどういうものか説明するのではなく、ナッジの無力さを指摘した京都大学・依田氏の社会実験のみを紹介しています。概括記事としてはバランスが悪いですね。

ネタ元の『週刊東洋経済』2017年11月25日号を手に取ってみましたが、行動経済学の特集号であるこちらは日経の記事と違い、各種ナッジの成功事例を取り上げ、その後で「しかし効かないナッジもある」と依田氏の社会実験を付け加える穏当な構成でした。

そしてその社会実験ですが、東洋経済に掲載された依田氏自身の説明
  • 依田高典「人間の行動はそう簡単には変わらない〜効かないナッジがある理由」『週刊東洋経済』2017年11月25日号 pp.48–49
に拠れば、東日本大震災後の電力供給が逼迫していた時期に、どうすれば節電に協力してもらえるか、京都の700世帯を実験台にして効果的な手法を探ろうとしたもので、発電費用に応じて電気代を引き上げる介入と、節電要請メッセージ(「電力の使用をお控えください」)を送る介入を試したとのことです。

依田(2017)は後者の要請メッセージが「ナッジに相当する」と主張し、その効果が薄れてしまったことから、ナッジは効かないと主張しています。が、


それ、本当にナッジ?


2017年11月22日水曜日

篠崎ポニーランド

江戸川河口の葛西臨海公園から約10km上流の河川敷にふれあい動物園があります。

新宿(「ご注文はOIOIですか??」)


渋谷(「宝石の国」展)


代々木公園