ニュージーランド、クライストチャーチの交通運営局が
個人のブログから写真を盗用し、公的なガイドライン文書に掲載しました。
情報の劣化コピーの例としても注目すべき事件です。
Christchurch Cycle Design Guidelines (2014年2月26日 閲覧)
2014年2月26日水曜日
2014年2月23日日曜日
2014年2月22日土曜日
2014年2月21日金曜日
交差点での自転車の事故防止——新しい設計案
Protected Intersections For Bicyclists from Nick Falbo on Vimeo.
交差点での衝突リスクが難点とされてきた自転車道
(構造分離型の自転車レーン)ですが、
交差点でも自転車を車から守れる構造が提案されました。
「お車は自転車レーンに停められます」騒動
イギリス、ノース・ヨークシャーのとある洋品店が、車での来店客向けに
「自転車レーンへの駐車は許可されています」という看板を出した事で、
批判が巻き起こりました。(2014年1月20日の road.cc の記事より)
しかしこの騒動、背景には色々と複雑な事情が有ったようです。
「自転車レーンへの駐車は許可されています」という看板を出した事で、
批判が巻き起こりました。(2014年1月20日の road.cc の記事より)
しかしこの騒動、背景には色々と複雑な事情が有ったようです。
2014年2月20日木曜日
2014年2月19日水曜日
2014年2月18日火曜日
2014年2月17日月曜日
2014年2月11日火曜日
『自転車の安全鉄則』のウソ (1) オランダの自転車政策の原点
スポーツ自転車を始めたばかりの頃、
私は疋田氏の主張に深く共感していて、
このブログにもその主張の丸写しのような文章を載せていました。
今でも、車の利用を減らしてもっと自転車に乗るべきだ
という根幹的な主張には賛成しています。
ただ、その具体的な実現手段については、
自転車レーンに固執する疋田氏の姿勢は
ちょっとおかしいんじゃないかと思い始めています。
そこで、しばらく読んでいなかった疋田氏の著書をもう一度開いて、
事実と異なる記述や論理の誤りが無いかどうか、
丹念に見直してみる事にしました。
私は疋田氏の主張に深く共感していて、
このブログにもその主張の丸写しのような文章を載せていました。
今でも、車の利用を減らしてもっと自転車に乗るべきだ
という根幹的な主張には賛成しています。
ただ、その具体的な実現手段については、
自転車レーンに固執する疋田氏の姿勢は
ちょっとおかしいんじゃないかと思い始めています。
そこで、しばらく読んでいなかった疋田氏の著書をもう一度開いて、
事実と異なる記述や論理の誤りが無いかどうか、
丹念に見直してみる事にしました。
2014年2月10日月曜日
フローニゲンのカオスな全青交差点
オランダ北東部の自転車都市、フローニゲンに、
全方向の自転車に一斉に青信号を出す交差点が有ります。
いわばスクランブル交差点の自転車版です。
二段階右折をしなくて良いので便利ですが、かなりのカオスっぷり。
待ち時間が結構長い事もあって、
信号無視や歩道走行をするサイクリストもチラホラ見えますね。
これは良い例なのか悪い例なのか……。
2014年2月9日日曜日
2014年2月5日水曜日
2014年2月2日日曜日
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