2014年6月28日土曜日

あと一歩のオリンパス

何でOM-D E-M10 には
その3ヶ月前に発売されているSTYLUS 1の
独楽型の3D電子水準器が搭載されてないんだろう。
あれ凄く良いのに。

2014年6月27日金曜日

ブキャナンレポート批判の発想が古い

車への依存度を下げようという文脈での議論なのに、
相変わらず車に依存し続ける事を前提とした、
全く見当違いな批判が為されています。

2014年6月25日水曜日

日本の道路標識は分かりにくい

日本の標識
(どっちが規制区間の始まり/終わり?)


オランダの標識
(始まりと終わりが一目瞭然)

日本の標識は直感的に分かりにくく、
遠くからも識別しにくい。
利用者目線を欠いたデザインです。

免許を取る時に標識を覚えるので苦労した人は怒っていい。

2014年6月23日月曜日

サイクリーは玄人向けショップ

随分前にサイクリーで買った中古のフロントディレイラー、
ケーブル固定ボルトのワッシャーが欠損している事に
今更ながら気付きました。

2014年6月22日日曜日

忍法タグ外しの術

地肌に当たって鬱陶しいタグを

完全除去!


自動運転車の法的責任の考え方

どうしたらより良い社会を実現できるか
という視点から事故の責任論を考えてみました。
「法的責任」をシステム改善のツールとして捉える見方です。

2014年6月20日金曜日

都議会の野次の音声スペクトログラム

「早く結婚したほうがいいんじゃないか」の部分

2014年6月19日木曜日

電線地中化法案

なぜ電線を地中化したいのかという理由付けが幼稚です。

2014年6月15日日曜日

Camelbakのチューブ保温カバー

Camelbakのreservoirから伸びるチューブ

今年からハイドレーション・システムを使い始めたのですが、
水がチューブの中でぬるくなってしまうので、
一回に飲む量が少ないと中々冷たい水にありつけません。
(少量・高頻度で給水できるのがハイドレーションの利点なのに。)

そこで保温カバーを作ってみました。

2014年6月14日土曜日

春の練馬・板橋

石神井川(練馬区早宮)

2014年6月13日金曜日

スポークの綾を解除しました

スポークを組み直して綾を無くした後輪

綾(interlace)を無くす(de-)という事は
“deinterlace”とでも言うんですかね。
映像用語みたいですが。

2014年6月11日水曜日

北区十条台の道路の改善案

夕焼けが綺麗な道路
(滝野川四丁目〜板橋加賀二丁目)

2014年6月4日水曜日

よりもより

『統計学を拓いた異才たち——経験則から科学へ進展した一世紀』
デイヴィッド・サルツブルグ(著)、竹内惠行、熊谷悦生(訳)
日本経済新聞社(2006)1版1刷

pp. 118-119
私の科学研究の経験からすると、統計的な信念のほうが、
決定論的な信念よりも、より真実味があるように思える。

おお、「より(格助詞)」と「より(副詞)」が共演してる。

than と more それぞれに対応する要素を言明しないと
落ち着かない感じがするくらい、訳者の脳内日本語文法が
英文法に侵蝕されてるって事でしょうか。

2014年6月3日火曜日

RX100 Mark III が悩ましい

望遠端が70mm(換算値)に縮まったといっても、
スマートズーム+超解像ズームで
280mmまで行けるんだよね、5M記録の場合は。

今使ってるRICOH CX2(28-300mm)に
肉薄する望遠性能か。

新しく120fpsでの動画撮影にも対応したし、
ほんと最強すぎて困る。

自転車のライトの存在意義

図書館の帰りにすれ違った、
自転車に乗った子供と母親の会話。

子供: なんでライト点けるの?
母親: 明かりを点けると、車とか歩いてる人から、
「あー、あそこに自転車がいるなー」って分かるからだよ。

英才教育!

道を照らすには暗過ぎるライトにも
こんな存在意義が有るのだという事を、
昔の私は知りませんでした。

2014年6月1日日曜日

メカクシティアクターズに出てきたロードバイク

メカクシティアクターズ act08 より
(C) 2014 じん/1st PLACE・メカクシ団アニメ製作部
(※見やすくする為に明度を上げてあります。)

ブリヂストン・アンカー RNC3 SPORT
(C) 2014 ブリヂストンサイクル

クロモリのホリゾンタルフレームに
ミドルグレードのパーツを組み付けたモデルですね。
中々渋い選択です。

アニメの画像を良く見ると、4600系ティアグラの特徴である
クランクとチェインリングの微妙な色味の違いまで
正確に再現されています。スタッフさんの私物を
作画資料にしたのかもしれません。

ベルリン・オリンピックと自転車道

道路インフラによる国力の誇示は
昔も今も変わらないようです。

今回は1930年代のドイツの話。
オリンピック絡みという事で、
現在の東京にも関わってくる史実です。