2021年2月6日土曜日

都道14号 方南通りの自転車ナビマーク

ナビマークしかない方南通り。もし自転車レーンを引くなら……。

方南通りは見通しの良い広幅員2車線道路で、規制速度は車との混在に危険を感じる40km/hですが、2021年2月現在、自転車ナビマークが点々と設置されているだけです。

交通量(弥生町3-24-3)は、直近の2015年の道路交通センサスによれば四輪車が6,544台/12h、二輪車が823台/12h、自転車が3,185台/12h、歩行者が5,373人/12hと、自動車が比較的少なめです (PDF, p. 327)。

それでも、四輪+二輪に昼夜率1.33を掛けて24hに換算すると約9,800台。ネーデルラントのCROW基準 (2017, p. 102) では自転車レーンまたは自転車道が必要とされる閾値を5,800台ほど超えています(乗用車換算は省略)。

撮影地のメトロ車両基地付近は路上駐車が少ないので、自転車レーンで視覚的に区分するだけでも自転車利用者にとっては通行環境の体感的な質が大きく向上しそうです。

幅1.75mの自転車レーンを引いた場合のイメージ図(センターラインは抹消)

望遠で見る現況

東方向

西方向