2018年10月2日火曜日

荒川河川敷の土系舗装と釘撒き事件——想像以上に思惑がバラバラだった自転車業界

























一度失敗したらすぐ全然違う対策を試そうとする。失敗の原因や改善点は探らない。チョロQのようにデタラメな走り方である。



大型車が繰り返し通るとバンプの前後に路面陥没が生じる。















顧客の大部分を占める「車は怖い」層を切り捨てる発言。信じられない。









まあ河川敷利用者間の感情的わだかまりを解こうとするのは志の高い仕事ではあるけど。









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休日に多摩川を見ると、ロードバイク含めほぼ全ての自転車が堤防上の遊歩道(サイクリングロード)。堤防下の一般道を大型トラックに追い立てられながら走る人は稀。遊歩道は信号に足止めされないという要因はあるけど、歩行者が多くて思うように飛ばせないのも事実。それでも車道より遊歩道を選ぶ人が圧倒的に多い。





反感を買う発言だと思う。









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司会の人が一般論として話を振ったからかも。





ゴルフが趣味だという人がすぐさまこの案に反対した。そんな利害が衝突するような構造だったっけ?