2014年6月4日水曜日

よりもより

『統計学を拓いた異才たち——経験則から科学へ進展した一世紀』
デイヴィッド・サルツブルグ(著)、竹内惠行、熊谷悦生(訳)
日本経済新聞社(2006)1版1刷

pp. 118-119
私の科学研究の経験からすると、統計的な信念のほうが、
決定論的な信念よりも、より真実味があるように思える。

おお、「より(格助詞)」と「より(副詞)」が共演してる。

than と more それぞれに対応する要素を言明しないと
落ち着かない感じがするくらい、訳者の脳内日本語文法が
英文法に侵蝕されてるって事でしょうか。