対症療法ですね。根治するには都市の形そのものを車に不便なものに作り替えないと。
府中四谷橋のアプローチ部分は歩道と車道で勾配率が大きく異なります。
非力な自転車・歩行者が通る通路が
エンジンで走る車の通路より急勾配というのはおかしいです。
木陰に小さな花が咲き乱れていました。
波打ち歩道
30 km/h 道路に架かる歩道橋(場所)
多磨霊園に至るこの路線は交通量が少なく制限速度も30 km/hと低めですが何故か歩道橋が設置されています。これほど交通の穏やかな環境ですら歩道橋が有るというのは、日本のドライバーの遵法精神の低さを物語るようで、ちょっと病的な光景です。