2013年10月29日火曜日

フローニゲン——世界一の自転車都市


Groningen: The World's Cycling City from Streetfilms on Vimeo.


ビデオクリップの実況とざっくりとした翻訳

0:15 「買い物は全部自転車で」
0:24 広い歩道上に駐輪ラック
0:45 車道と自転車道の間に駐車枠
0:47 自転車専用信号
0:50 車道を丸ごと自転車用に?!
0:56 "Groningen" のネイティヴ発音
1:05 「学生が多い街」
1:12 「1000年の歴史が有る城塞都市」
1:25 「だから街はコンパクトにまとまっている」
1:37 スプロール現象が起こってない!
1:47 「自転車文化は1972年に始まった」
1:57 若く熱狂的な左派グループが「交通を徹底的に変えるぞ!」
2:10 「1977年に中心部をブロック分け」
2:19 「車には遠回りをさせる」
2:26 「自転車は近道ができる」
2:32 にょきにょき伸びるボラード
2:40 「駐車場は全て街の周縁部に」
2:51 移動の所用時間は自転車が圧勝
2:57 緩衝帯によって隔てられた車道と自転車道
3:05 「車を締め出すなら街から出て行く!」と商店主たち
3:19 「しかし街の経済は崩壊しなかった」
3:45 サーカスのような交差点
3:50 「交通手段の50%が自転車」
4:04 自転車専用の信号機
4:05 犬の散歩しよる!
4:08 自転車2台の並走はオランダでは合法
4:10 ローカル列車と踏切
4:17 風車と自転車道
4:20 自転車が2列で通行できる自転車レーン
4:44 ギター!
4:53 植木運びよる!
5:07 「中央駅の正面には巨大駐輪場!」
5:23 「無料エリア(5000台)」
5:30 日本で良く見る二層式のラック
5:32 「無料エリアでも監視員がいる」
5:48 「しっかりした監視付きの有料エリア」
5:55 「一日券か一ヶ月券が必要だが、深夜2時の終電まで開いてる」
6:04 「監視無しの無料エリアも有る」
6:15 「駅の南側にも別の駐輪場」
6:20 「収用台数の合計は1万台」
6:27 「それでも週末には全部埋まってしまう」
6:29 「シェアバイク・システム」
6:35 「全蘭で300から400ヶ所のステーション」
6:56 「なぜ自転車か。バスより簡単だし車より安い」
7:04 手信号を出す人
7:12 「自転車レーンを一部でちょこっと作っただけでは革命を起こせない」
7:20 最徐行でハンプを通過する車
7:22 子供に手信号の見本を見せる母親
7:32 川沿いの広いサイクリングロード(荒川CRの方がもっと広いか)
7:32 「質の高い通行環境。子供と一緒に楽しく自転車に乗れる」
8:17 車が通れない橋で自転車はショートカット
9:13 IKEA Groningen 店
9:18 最速トライアル自転車!
9:24 「駐車場内に自転車レーン」
9:31 「巨大屋内駐輪場」
9:41 「従業員専用の駐輪場」
10:05 家具運搬用のレンタルカーゴバイク(1 時間 2,50 EUR)
10:17 ソファー運びよる!
10:20 「自転車とともに成長する。3歳から乗り方を覚える」
11:02 「街がとても静かでしょ?」
11:25 ビールケースを前カゴに転用? 香港でも見たぞ
11:27 初春さん自転車がここにも!
11:51 「駅を出るとまず巨大な駐輪施設が目に入る」
11:54 「タクシー乗り場は駅前から離れている」
11:59 「向こうの小さな乗り場でタクシーに乗るんだ」
12:09 「北西部の運河に架かる橋」
12:24 「運河はアムステルダムとドイツを結ぶ重要航路」
12:45 「船を通す為の可動橋なので待ち時間が長い」
12:53 「自転車が船を待たずに通過できるよう専用橋」
12:58 「だから遅刻の言い訳には使えない」
13:43 「美しく静か、健康的で楽しい街」
13:47 「映画館の目の前にも数百台分の駐輪場」
13:55 地球ロックできる構造物がずらりと並ぶ
14:02 「レンガ舗装はどこも完璧。滑らかな路面の方が喜ばれる」
14:27 徒歩、自転車、公共交通、もちろん必要な時は車でも
14:36 「自転車はおもちゃだとは見做されていない」
14:41 「スポーツ用でもない。シンプルな移動手段だ」
15:09 「街に行く、市場に行く、職場に行く、友人に会いに行く」
15:19 リカンベント